貴様、見ているな!


by serestial-star
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超男

ふとテレビをつけてみると、ウルトラマンやってた。
興味半分で見てみました。

どうやら、
今回のウルトラマンの名前は「メビウス」というらしい。
えらく大層な名前になったものである。
昔なんて、セブンとか太郎だぜ?

ところで、なんでメビウスなんだろう。
たしか、メビウスって人の名前だよなぁ。
メビウスの輪から取ったとしても、
正直、意味が分からない。
ましてや、メビウス関数から取ったなんて事はありえないわな。
まぁどのみち、メビウスという単語のみだと、人名になるわけだが。
まさか…
無限っていう意味でつけてないよね?
信じていいよね?


話がそれた。

相変わらず、ウルトラマンには伝統的な胡散臭さが漂っている気がした。
いや、むしろ…
今回は、なんちゃって地球防衛軍の隊員の胡散臭さが半端じゃない。
もう全員、ただのコスプレマニアに見える。
大体、その存在が特殊部隊の癖に、やってることは全然特殊じゃない。
というか、怪獣にも先読みされるような作戦立てるなよ…

しかも、話を聞いてると、
こいつら、どうも一般公募で選ばれたやつらなんじゃないかという気がしてきた。
というか、こいつらがどこぞの部隊の出身であるとは、
やってることからして、どうやっても考えられない。
ということで、一般公募説を提唱したわけだが、
恐らく、特殊部隊を一般公募で選出するのは世界初の試みであろう。
だが、
一般公募で構成できる特殊部隊なんて、どう転んでも特殊部隊にはなりえない。
しかも、能力が低いのを選んでないですか…?
走るの遅いって、あれ…
しかも、こけた時のダメージを回避するために、なんちゃって前回り受身を取るのはいいが
アンタがこけたのは、何の障害物もない、
というかゴミひとつ落ちていない、まっ平らな道路だぞ…
どうやってコケタンダヨ

ついでに、
こいつら、部隊としては絶望的に人数が少ない。
せいぜい7人くらいか、確認できたのは。
小隊程度の人数しかいない特殊部隊なんて聞いたことないわ。
しかも、一様に全員装備が同じ。
だめだ、部隊じゃねぇ…

そんな奴らばっかりだから
とりあえず、こいつらに任せる前に、自衛隊に任せたほうが得策だと思った。
いや、任せるべきだと思う。
だが、自衛隊に任せるとなると、
今度は、このなんちゃって特殊部隊の存在理由が限りなく怪しくなる。
いや、それ以前に格好からして怪しいのだが。

どこまでいっても、
いや、どう考えても、
その存在の必然性を立証することができない特殊部隊が存在するなんて
人生で初めての経験でした。

というか、お前らの装備を全部SATあたりに渡しとけ!
遥かに効率よく運用してくれるから。
お前らはトランシーバーと水鉄砲で十分だ!

まぁ、そんなことは(つ´∀`)つおいといて

よく分からんうちに、怪獣が巨大化して
毎回思うが、なんで栄養失調にならないのか不思議だ
相変わらず、えせ特殊部隊が無意味な攻撃をして
怪獣も、最初のうちは茶番に付き合ってくれるものの、
そのうち、イライラし始めて、ついに建物とか壊しはじめると
謀ったようにウルトラマン登場。


そろそろ、建物を破壊される前に登場してくれませんかね。
ただでさえ、アンタが破壊して困るって言うのに。

で、登場ついでに、怪獣にとび蹴りをかますウルトラマン。

よたつく怪獣、
したり顔で、勢いよく着地するウルトラマン。

いや、ほんとそういうのは止めてあげてもらえませんか、
地域住民のために。

ウルトラマンは、なんせあの巨体である。
それゆえに、歩くたびに震度5以上の地震が起きるらしい。
そう、歩くだけで、である。

ウルトラマンは、歩くことなんてほぼない。
常に、走るか、こけるか、投げ飛ばすか、投げ飛ばされるか、飛び掛るかetc
つまり、奴の一挙手一投足が、すべて、地域へのダメージになる。
いや、ダメージなんてものではない。
大災害である。

それは怪獣にもいえることではあるが、
ウルトラ野郎との違いは、そんなに激しく暴れまわらないことだろうか。
せいぜい、ビルを壊すときでも、変な光線を吐くか、殴るくらいが関の山である。

そこにくると、あのウルトラ野郎は違う。
これでもかと言わんばかりに暴れ回り、
時間ギリギリまで怪獣とプロレスしようとする。
どう考えても、楽しんでいるようにしか思えん無駄なアクションを駆使して
怪獣をいたぶり、たまに自分もやられる振りして辺りを破壊し
また怪獣をいたぶって、周りの建物を破壊する。
どちらかといえば、ウルトラマンのほうが人類の敵に見えてしまう罠。

そんなことを考えていると、
怪獣が虫を吐き出した。
虫にまとわりつかれて、悶絶しながらジタバタ。

だから

やめてあげてって言ってるだろがぁぁぁぁぁぁ
ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!


隣は病院だって…
散々自分で言ってたくせに…

はぁはぁ


なんか疲れた…
ナニやってるんだろうね、俺。
まったく持って夢のない男である。
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by serestial-star | 2006-07-08 20:42 | 日常