神の領域
2006年 08月 08日
毎回、ホントどうでもいいような題名しか書かない俺が、
ちょっと仰々しい題名にしてることで、
「こいつ、とうとう逝っちゃったんじゃないか」
とか、
「ほんと、病院に行ったほうがいいよ」
という、あらぬ心配をかけたことをまずは謝っておこう。
決して俺自身が、違う意味での神の領域にいったわけではない。
さて、
世の中のゲームには、
特定の属性に、やたらと威力を発揮する武器がある。
当然、PSOも然り。
だが、実際問題として、PSO内でそれを実感することはあまりない。
特に、VH以降は敵の耐性が上がるため、
ちょっとぐらいの属性付加では殆ど意味を成さない。
で、
なぜこんなことを急に言い出したのかというと、
実際にとんでもないものが出てしまったためである。
発端は、のんのんとアルチ地下砂漠に赴いたときである。
ボス前で、のんのんがとんでもないものを拾ったと言い出した。
そして、その、のんのんが提示した武器を見て、
俺自身もびっくらこん。
ボスを倒した後に、3000メセタほど使って根性鑑定。
では、その脅威の一品を見ていただこう。
括目せよ
いかがだろうか。
これはもはや、
天然記念物で国宝級の見事な属性であるとしか言いようがない。
特に、一部が尋常ならざる事態になっている。
85なんて見たことねぇよ…
当然、逸る気持ちを抑えられずに、有無を言わさず遺跡に突入。
とりあえず、アカソを使う必要がなくなった。
さらに、
闇属性が低いEP4に逝くことに。
レベル的な部分を考慮して、VHで。
ここでの闇種族はゴラン系とギルタブリルである。
それでは、H攻撃のダメージ比較を一気に見ていただこう。
※↑見えにくいが、694ダメージである
参考までに、
ブラムスの攻撃力は、シフタ(多分30)がかかった時点で2100ほどである。
さらに、
SSのダメージは、どちらかといえば最低値~中間値である。
ゴラン二種に関しては720~750+α、
デトナータは690~720+αが大体の平均値である。
ギルタブリルは、通常最大で690程度を確認している。
ギルタでこのダメージかよ…
そして、
クリティカルヒットした場合、
全種で1000ダメージ以上を確認した。
そして驚くべきことに、
ザルアがかかっていない状態でも、ゴラン二種に平均で650以上のダメージを与えた。
高レベルザルアがかかっている場合と、そうでない場合の差が平均70程度…
そして、
ゴランとピロゴランへのダメージにほとんど差異がない。
攻撃信頼性を考慮すれば、ほぼ同じダメージといっても良いだろう。
与ダメージに何かしらの制限がかかってることを匂わせる現象である。
因みに、
トカゲやメリッサ系には、平均で690ほどになっている。
(当然、ザルアがかかっている)
以上から
これは完全に、ゴラン系およびギルタ専用のソードということになる。
いや、かなり汎用性が高いのも事実だが…
なんせ、貧弱な攻撃力を誇るブラムスが、
ゴラン二種をNHHの1セットで倒してしまう時点で洒落になってない。
それ以上に、攻撃が外れない。
そこで、この魔剣に何か名前をつけることに。
一部の人には、ドラゴン殺しならぬゴラン殺しで(*´д`*)パッション!!できるだろうが、
一応、分かりやすそうな名前って事で
ゴランスレイヤーと命名。
しかしながら、まだまだ研究段階であるので、
何か分かり次第、随時報告していくことにする。
以上、レポート風にお送りしました。
とりあえず、次はぼーさんに振り回してもらおうかな(・∀・)ニヤニヤ
ちょっと仰々しい題名にしてることで、
「こいつ、とうとう逝っちゃったんじゃないか」
とか、
「ほんと、病院に行ったほうがいいよ」
という、あらぬ心配をかけたことをまずは謝っておこう。
決して俺自身が、違う意味での神の領域にいったわけではない。
さて、
世の中のゲームには、
特定の属性に、やたらと威力を発揮する武器がある。
当然、PSOも然り。
だが、実際問題として、PSO内でそれを実感することはあまりない。
特に、VH以降は敵の耐性が上がるため、
ちょっとぐらいの属性付加では殆ど意味を成さない。
で、
なぜこんなことを急に言い出したのかというと、
実際にとんでもないものが出てしまったためである。
発端は、のんのんとアルチ地下砂漠に赴いたときである。
ボス前で、のんのんがとんでもないものを拾ったと言い出した。
そして、その、のんのんが提示した武器を見て、
俺自身もびっくらこん。
ボスを倒した後に、3000メセタほど使って根性鑑定。
では、その脅威の一品を見ていただこう。
括目せよ
いかがだろうか。
これはもはや、
天然記念物で国宝級の見事な属性であるとしか言いようがない。
特に、一部が尋常ならざる事態になっている。
85なんて見たことねぇよ…
当然、逸る気持ちを抑えられずに、有無を言わさず遺跡に突入。
とりあえず、アカソを使う必要がなくなった。
さらに、
闇属性が低いEP4に逝くことに。
レベル的な部分を考慮して、VHで。
ここでの闇種族はゴラン系とギルタブリルである。
それでは、H攻撃のダメージ比較を一気に見ていただこう。
※↑見えにくいが、694ダメージである
参考までに、
ブラムスの攻撃力は、シフタ(多分30)がかかった時点で2100ほどである。
さらに、
SSのダメージは、どちらかといえば最低値~中間値である。
ゴラン二種に関しては720~750+α、
デトナータは690~720+αが大体の平均値である。
ギルタブリルは、通常最大で690程度を確認している。
ギルタでこのダメージかよ…
そして、
クリティカルヒットした場合、
全種で1000ダメージ以上を確認した。
そして驚くべきことに、
ザルアがかかっていない状態でも、ゴラン二種に平均で650以上のダメージを与えた。
高レベルザルアがかかっている場合と、そうでない場合の差が平均70程度…
そして、
ゴランとピロゴランへのダメージにほとんど差異がない。
攻撃信頼性を考慮すれば、ほぼ同じダメージといっても良いだろう。
与ダメージに何かしらの制限がかかってることを匂わせる現象である。
因みに、
トカゲやメリッサ系には、平均で690ほどになっている。
(当然、ザルアがかかっている)
以上から
これは完全に、ゴラン系およびギルタ専用のソードということになる。
いや、かなり汎用性が高いのも事実だが…
なんせ、貧弱な攻撃力を誇るブラムスが、
ゴラン二種をNHHの1セットで倒してしまう時点で洒落になってない。
それ以上に、攻撃が外れない。
そこで、この魔剣に何か名前をつけることに。
一部の人には、ドラゴン殺しならぬゴラン殺しで(*´д`*)パッション!!できるだろうが、
一応、分かりやすそうな名前って事で
ゴランスレイヤーと命名。
しかしながら、まだまだ研究段階であるので、
何か分かり次第、随時報告していくことにする。
以上、レポート風にお送りしました。
とりあえず、次はぼーさんに振り回してもらおうかな(・∀・)ニヤニヤ
by serestial-star
| 2006-08-08 03:39
| PSO